「幸せ」とは「貢献感」を得ること

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前回の記事からは少し時間を遡って、昨年の話になります。

昨年最後のリーダーシップ勉強会のテーマは、「貢献感について」でした。

部下にどのように仕事を通じての幸せを感じてもらうか、
というのがリーダーとしての大きな課題です。

人は何のために働くのでしょう。
それは、「幸せになるため」に他なりません。
人は誰しも幸せになる権利があるし、それを追求しているものです。
では、何によって幸せを感じるのでしょうか。
私は、「他者に貢献していると感じられたとき」だと思います。

心理学者のアルフレッド・アドラーは

「公共に役立っているという感覚を得ることができ、
そう感じられる時にだけ劣等感を緩和できる」
「私に価値があると思えるのは、私の行動が共同体にとって有益である時だけである」

と述べています。
それを私なりに解釈すると、
「仕事・業務を通じての貢献感」、と「社会共同体としての貢献感」であると考えます。

ならば、リーダーとしては、部下にこの2つの貢献感を与えることが大切になります。

【仕事・業務を通じての貢献感】

従事する業務の大義名分を伝える。
どれだけ立派で重要な仕事をしているのかを理解してもらう。

【社会共同体としての貢献感】

感謝の気持ちを伝える。
「ありがとう」は「(ここにいてくれて)ありがとう」の意味。存在価値を認めること。

この2つを、事あるごとに伝えていくことが、よい社風を醸成していくポイントですね。

私自身、まだまだ出来ていませんので、しっかりやっていこうと思います。

勉強会は私が進行役になることが多いですが、
テーマを掘り下げて行くと自分自身にとって様々な気づきがあります。
また、参加者から出てくる意見についても考えさせられることが多くあります。
実は勉強会で一番教えられているのは私なのです。

リーダーシップ勉強会は社内の誰でも受けることが出来る自由参加型の勉強会です。
今年もより多くの社員さんが参加してくれて、様々な意見を掘り下げていきたいと思います。

くろがね産業を支える2つの経営理念

当ブログにお越し頂きまして誠にありがとうございます。

私が代表を務める「くろがね産業株式会社」は、

全社員の物心両面の幸福を追求すると共に
環境技術によって持続可能な社会の発展に貢献する

という経営理念を掲げております。

 

そして、その経営理念を支えているのが

この2つの大切な考え方です。

 

大家族主義の経営

 

人生のなかで、仕事をしている時間はとても長いものです。

その人生の大半を占める仕事のなかで、職場の仲間と苦楽を共にし、

信頼しあえる家族のような関係を築くことが私たちの目標です。

会社の仲間だからこそ心を許せる、

相手のことを思うからこそ厳しいことも言える、そんな関係を目指しています。

 

全員参加の経営

私たちは、単なる労使関係ではなく、

ともに会社をつくっていくパートナーとして、

誰もが自分の意見を言い、経営を考え、それに参画することができます。

そしてこの経営への参画を通じて一人一人の自己実現が図られ、

人生をより充実したものにしていきたいと考えています。

 

 


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